GoogleとSEOの話です。
【SEO対策】って検索エンジンに対して、上位に表示させるように対策する物なのは大体の方が知ってると思います。

それは上位表示された方がたくさんのアクセス、PV、CVRが見込めるので当然いい事です。

ただ、Googleの立場からすると必ずしもいい事とは限らない。

Googleは、検索する人(ユーザー)に対していいサービスを提供する事で、たくさんの人に使ってもらい、そこから広告収入を得ていたりする訳です。

なので、中身の薄いホームページは出来るだけ検索上位に来ないようになっています。

さらに言うと、検索した人が入力したキーワードと最も親和性の高いと思われるページを上位から表示させています。

そこはエンジンと言うだけあって機械的に動いているので、そこを逆手に取って上位に表示させようとしているのがSEO対策です。

勘のいい人はもう分かったかと思いますけど、対立関係にあるんです。

SEO対策がうまくて中身の薄い、人を集めて広告枠を売るようなホームページが上に来ては困るんです。

何故なら、そんなホームページばかりが上位表示される検索エンジンは誰も使わなくなってしまうからです。

欲しい情報をサッと見つけて来てくれる検索エンジンをユーザーは求めているのです。

過去に、Googleも何度も検索エンジンのバージョンアップを行い、アルゴリズムを変更して来ました。
そのたびに、SEO業者は解析し、仮説を立て、結果を出すと言う事を繰り返して来ましたが、徐々に限界が近づいているようです。

Googleが本腰を上げたと言った方がいいかもしれないです。

それがソーシャルとの出会い。

どんなにSEO対策をしたとしても、世の中の流れは【検索したユーザーに取っての利益】に近づいて行っています。
これは誰にも止められません。

今までもこの流れにいくつものサイトが飲み込まれて消えていきました。
そしてこれからも消えていくでしょう。

2~3年前からはSEOをメインに行っていた業者も多数、消えていくか業態転換をせざるを得ない状況になっています。

なので。
これからホームページを作ろう、リニューアルしようとお考えの方は。

プロのSEO対策であればすぐに順位が上がる!と過度に期待するのは禁物です。
逆に、絶対に順位を上げます!と強く言う業者も怪しいと言う事になります。


ではまた。