WEBディレクターって言ったもん勝ちだよな。なんて思います。

最近、以前の会社の後輩がWEBディレクターになりたいなんて話してて、そう言えば自分はどうやってなったんだっけ?ってのを思い出しながら、今のIT業界でWEBディレクターになるにはどうしたらいいのか?を考えてまとめてみる事にしました。

まず、会社によって仕事内容は違いがあるけども、一般的に必要だと言われている要素。

●営業的経験・資質●

どんなWEBディレクターでも必要だって言われるけど、そんなに難しい事ではないと思う。
まず、お客さんの要望をヒアリングする
※HPを作りたい、ECサイトを作りたい、WEBサービスを展開したい、ソーシャルメディアを広告に使いたいetc...

その話を聞いて、業種や職種、商材、エンドユーザー層、等から最も適した方法を探していく。

CMとか広告でよく言ってる【問題解決】がこれにあたる。

と言っても、そこまで幅広いサービスを売ってる会社なんてほんと超大手だけ。

日本の99.7%の中小企業で展開しているサービスは、ある程度パッケージになってたり、客層が限定されていたり、すでに方向性が決まっていたりする物ばかり。
なので、全く雲をも掴むような話じゃ無くて、ジグソーパズルならピースがある状態からのスタート。

ただ、お客さんでも気付いてないような課題を見つけられるかどうかって言うのは重要。

これは経験しか無いと思いがちだけど、頭の中でサービス提供後の事までを整理して順序立てて考えられる人だったら経験が無くても出来る人はいたりする。

ここを決めてないと、お客さんの要望は100%叶える形を作れたけど、お客さんの望む結果が出なかった。

なんて事になり兼ねない。
これはお互いにとって不幸な結末だから、出来る限り回避するべきゴールだよね。
まぁそれでもその時のお金は貰えるんだけど、リピーターになってもらう事は難しくなるんじゃないかな。

それで、この日本の状況でリピーターが付かないサービスの末路は。。。

となると、ここに出来るだけ時間をかける事が必要になる。
完成形のゴールまでがある程度見えるまで話を詰めた方がいいよね。
その際に、お客さんとWEBディレクターで意識の摺合せをして、共通のゴールを描く事が大事。

そのための交渉やお客さんの隠れたコンバージョンを引き出す会話とか、その辺りが営業的資質だと思われる。

ここではあくまで、WEBディレクターになるために必要な資質って事で話してるんで、そこまでレベルが高い物は必要ないけども。

でもこれって履歴書に書けないんだよねぇ。
面接を受ける側でも難しいけど、これを面接官が判別するのも難しい事を逆手にとって、面接で、
私はこういう事を意識して仕事をしていました。って言う話をするだけで印象はよくなるんじゃないかな。

入社してしばらくはよっぽどの事が無い限り予算の事とか、見積もりとか、お金の事は気にしなくていいから、【ただ、お客様の要望をかなえるために、最もいい提案をするために、ヒアリングを行うのが得意です】って事が出来ればいいでしょう。

逆に、そういう意識の人であれば採用側でも技術的な所や経験則を教えるだけで済むから楽なんだよね。

営業的資質を勘違いして、お金を追っかける事を是とする性格の人だと、その性格をどうこうって言う話になるし、そりゃお客さんからたくさんお金を貰えればいいんだけど、1回こっきりじゃ会社としての成長も無い訳で。

さっきも書いたようにいかにしてリピーターになってもらうか?
って事で。

大体HPにしろWEBサービスにしろ、長くて5年が賞味期限だから、その更新時にまた自分を、自分の会社を選んでもらえるような仕事をしておかないと、足元もおぼつかない、成長出来ない会社になってしまう訳ですよね。

そういう事まで考えて、目先のお金と、将来のお金と、お客さんに喜んでもらうって言う辺りも、【営業的資質】と呼べるんじゃないでしょうか。

まだまだIT系には、偏ったタイプが多いから、バランス感覚に優れた人が1人でもWEBディレクターとして増えてくれれば業界的にもいい事だと思うし。

やってるうちに、金銭感覚もついて、お客さんと話しながら予算の話とか、要望の概算見積もりを口頭で話せるようになったりとか、そんな事も出来るようになるので。

まずは、WEBディレクターになるための、営業的資質と言う部分では上記の事が重要だと思う。


長くなったから、続きはまた。

最後に、最近買って、すごい調子いいマウスを紹介します。
どーしてもPCを触る時間が長いので、ここでストレスあると仕事に支障が出るんだよね。

基本的に、キーボードだけで仕事をするタイプなんだけどww
新卒の頃のOJT研修の担当先輩が
『マウスなんか使うな!キーボードだけ使えるようになれ!』
って言うタイプの人で。。。

何でですか?って聞いたら。  ⇒その方がかっこいいからだ(キリッ 

なので、次回話す、デザイン的な資質で使うPhotoshopとかIllustratorとかを使う時以外はほとんどマウスに触らなくなりました。

ではまた。

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