Googleが検索ページのSSL接続をデフォルトで行う事にしたそうです。

プライバシー保護を強化するとして、その一環だそうで、アカウントにログインした状態で検索すると自動的に
【https://www.google.com】と言うURLにリダイレクトされるとの事。

普段意識してませんでしたけど、去年の5月からベータ版として提供してたようで、言われてみれば。。?

それにしても、ここにセキュリティをかけられると色々と不都合が出てくる人もいるんだろうなぁ。
なんて予想してましたら、ニュース記事にもサイトオーナー側の事が書かれてました。

GoogleAnalyticsで解析してたらどうなるんだろう?
一応WebMasterTools過去30日のサイト訪問者の検索クエリ1000件が提供されるとの事。

これで、とりあえずは問題ないかな。
それを自分で毎月保存しておけば、長期間でのデータ比較も出来る。。。
けど、登録してからのデータしかわからないって事か。

Adwords広告に関しては今まで通り検索クエリが送られるようで、ユーザーとしては無料で受け取れる検索結果データが少なくなったって事ですね。


となると、今後のSEO対策がソーシャルと切っても切れない関係になる以上、その【ソーシャル情報の集合】 と言う物にかなりの価値が出てくる訳です。

そこが流出すると、広告屋やSEO屋が大量にまた発生して来る事が予想されるので、事前に手を打ったと。

そう考えるのが妥当かと。

実際に個人情報としてそこまで登録している訳では無いですが、それはあくまで現時点での話。

実際にネットバンクからお金が抜き取られる事象が発生している以上、ネット上のセキュリティは今後もどんどん進化していくでしょう。

そうすると、現在ユーザー情報を登録してもらってクッキーで表示させてるECモールやサイトは全てSSLが標準になるのかと。

じゃないと危険。
そういう時代になると思います。
楽天やAmazon、Yahooショッピング、ビッダーズのSEO対策を行っている会社はどうなるのか?
ここも考えてみましょう。


三菱重工もガッツリ抜き取られている訳ですし。
あれは、本当に経営陣のITリテラシーが千尋の谷の如く低かったと。それに尽きると思われる。

その辺のセキュリティの話はまたの機会に。

ではまた。


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