最近、楽天内で不穏な動きがあります。

そんなに大げさな話ではないんですけど。

日本経済自体が拡大から縮小に向かっているのでこういう事になるのか。

狭いパイの中で奪い合うしか無いからか。

残念ながら。

自分の競合店に対して、悪いレビューを付けると言う事例が頻発しているようです。

以前、楽天市場内では自作自演のレビューをたくさん付ける事で、順位を上げていこうとする動きがありました。
ここに最初に目を付けた人は頭がいいと思います。

確かにいくつかのSEO業者があるように、楽天の検索エンジンでもGoogleのようにランクがあり、検索されたキーワードによって順位が設定されます。

ただ、楽天の場合はECと言うカテゴリ上、レビューと言う仕組みが必要です。

これは実際にユーザーが利用した声なので、検索エンジンの目指す所としては、これだけで順位が決められる事が最上とされます。

だがしかし。

残念ながら容易に不正を行えてしまうのが実情。

前述の自作自演しかり、競合店に悪い評価を入れるのもしかり。

こうなると、もはや検索エンジンとして何を信用していいのか?

ユーザーの検索力が高まっていない限り、正しくないレビューを信じて、本来であればもっといいサービスを受けられたはずなのに、それを損してしまう可能性が出てくるのです。

これは、楽天市場としても見過ごせない状況です。

検索エンジンの精度が落ちると、まず検索をするユーザーにとって不便です。
そして、そういった知識の乏しい新規出店の店舗がますます上位に上がりづらくなり、楽天市場全体として、スケールアップが出来なくなっていく。

そうすると、商店街からの客足が遠のくように人が使わなくなってしまいます。

完全な負のスパイラル。

そうなってはいけないので、楽天としてはFacebookや海外販売などをアナウンスして、【楽天市場】のパイを狭めない努力をしないといけない。

それと共に検索エンジンやユーザーを欺く行為に対しては厳しく監視・対応をしていかなくてはならない。

今は拡大から停滞で新たな飛躍のための準備期間なのだと思います。

でなければ、一度衰退が始まって、その噂が広まると、非常に回復が難しいのです。

すでに、今年の11月は去年に比べて売り上げが落ちていると言う店舗様が増えているようで。

恐らく、楽天市場全体でも売り上げが落ちていると予想されます。

果たして、年末。

12月はどうなるのか?

今後も注目していきます。

ただ、日本や世界でのEC販売自体は拡大傾向が続くと思うので。

まさかの楽天以外のECモールが出て来るのか!?

非常に面白い所だと思います。

個人的には、どれか1つではなく、並行してやるべきで、その中にはFacebookも含まれると思っています。

現在はそれを個人的に調査中です。

いつか話せる時が来るかな?

ではまた。
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