楽天離れ

そんな言葉を今年になってチラホラ聞くようになりました。

意味とこの言葉が発生した理由

楽天は通称:楽天税と呼ばれる、楽天に支払わなくてはいけない金額が大きく、また新規出店の店舗は、広告をかけなければすでに長期間に渡って運営している店舗に対して勝負を挑む事が出来ないので、初期投資が大きい上に、損益分岐点が高く、それなりの売上を上げないと、人件費分もペイしないので、楽天だけを本業でやるにはリスクが大き過ぎるので、副業、副事業として営んでいくしかない。
そしたら本事業の方が売上もいいし、楽天はあっても無くてもそんなに変わらない?そしたら作業が負担な分、本業に注力した方がビジネス全体としてうまくいくのでは?


と言う感じです。

これはもう、鉄板の楽天あるあるです。

楽天の1番の魅力は何か。

それは圧倒的な集客力とポイントシステム。

これはもう、お金には変えられない価値です。

人が集まる所にお金が集まると言う大原則です。


デメリットに関しては上記の通りなんですけど、ようするに思ったほど楽天の恩恵を受けられず、他から受ける恩恵の方が大きい場合に楽天離れとなるんですが。

楽天市場に関与しなくても、うちは売上が上げられるよね。

って言う。

これを言われちゃうと楽天きついです。

言うても、まだまだ楽天の店舗数は39958店舗(2013年6月4日現在) 

店舗数や楽天全体の売上では右肩上がりなものの、1社当たりの商品数も上がって行ってるので、店舗当たりの売上ってどうなのかな?そんな変わってないんじゃ?

と言うザックリ予想。

むしろ、トップ店舗が伸びてて、それ以外はしっかり下の方で落ち着いたか右肩下がりで、どんどん退店しちゃってるのかな。

※楽天では年間1万店舗くらいが退店していると言われています。

※噂ですが、楽天で黒字なのはトップ3割だけで、それ以外はみんな赤字なんて話もチラホラ聞きますし。


そこに来て、爆速のYahoo!

Yahooショッピングに出店する人達を集めるために、社内でかかえてた営業を外部に委託して、DeNAともタッグを組みました。
今じゃ
  • Yahoo!ショッピング
  • mixiモール
  • DeNAショッピング
3モールに同時に出店する事だって出来ちゃいますからね。

完全に攻めてます。

今年中には

楽天 VS Amazon VS 第三勢力

と言う構図がバッチリ出来上がりそうです。

つまり、今まで楽天がファーストチョイス、ネットショップを出店となれば楽天市場、と言う所だったのが、他にも流れて行くと言う事で、楽天離れの1歩目が始まった状態だと思います。

rakuten_banare


つまり、これだけで、楽天\(^O^)/オワタみたいな話じゃないので、そこは注意。


また、ネットショップの運営スキルが高い人達が増える事で、今までは完全な圏外だった自社サイトも今後は数えられるようになるかも。。。?

でも、来年以降かな。



この本はネットショップ担当の初心者向けで分かり易くてお勧めです。



楽天離れについてもう1つ書きました。